十和田市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号
また、電気使用量は0.6%の減、廃棄物排出量は25.4%の減となっております。 続きまして、今後の取組についてのご質問にお答えいたします。
また、電気使用量は0.6%の減、廃棄物排出量は25.4%の減となっております。 続きまして、今後の取組についてのご質問にお答えいたします。
また、外構工事につきましては、駐車場の一部植栽の撤去及び全体の舗装のし直し、受変電設備改修工事は火葬炉の入れかえによる電気使用量の増加に対応するため、キュービクル等の更新を行うものでございます。 なお、本工事は、工事期間中も通常の火葬業務を行いながら、月に1日の休場日や、夜間に工事を行ういわゆる居ながら改修により実施するものでございます。
◆伊藤 委員 500万円から720万円ということでは確かにそうなのですが、その辺は財政当局も、先ほどお話ししたように、早く先行投資をして、そして電気使用量を削減していくということが、やはり全体的な長期で見ればコスト削減になると思いますので、その辺の予算化をもっとしていただきましてスピードアップを図っていただきたい。これは要望しておきたいと思います。 これは以上で終わります。
電気で申しますと、本庁分でございますが、平成22年度の電気使用量238万9800キロワットアワーと比較しまして、平成23年度は217万7410キロワットアワー、約91.1%になっておりまして、21万2390キロワットアワーの削減となっております。
省エネナビは電気使用量や電気料金、その使用によって排出される二酸化炭素の量をリアルタイムで表示する機器であり、市では、個別の電化製品の電気使用量を測定できる個別電力センサーと一緒に無償で貸し出しをいたしています。
また、当該システムに伴う効果については、20キロワットの太陽光パネルの設置により、約2万キロワットアワーの発電ができるため、昨年度の電気使用量の約53%を賄うことができるものと考えている。なお、照明については、一部廊下等をLED照明とし、教室には蛍光灯を設置する。」との理事者の答弁でありました。 委員より「高杉小学校の今後6年間の児童数の推移について伺いたい。
この6カ月間の運転で、システムの改良点などが見えてきましたので、今後システムの変更などを行い、電気使用量の減量効率を高めたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(藤田隆司議員) 都市整備部長。 ○都市整備部長(澤頭 潤) 私からは、1、再生可能エネルギーについての、(2)太陽光発電設備全量買取制度についてお答えします。
前回の本会議の質問で取り上げた平沢川、柴柄沢川が直近にあり、小水力発電所で発電した電力で施設のほとんどを供給できると考えられるのですが、岩木山総合公園内の体育館等の建物や外灯など合計月別の電気使用量と支払い電気料金を質問します。 さらに、岩木山の自然環境の保護のために、電気自動車の充電スタンドを設置することを提案いたします。 最後、6項目になりました、弘前市の除排雪対策についてです。
省エネルギーの対策といたしましては、先ほど冒頭申し上げました市の施設への導入として、市が率先して取り組むことはもちろんでございますけれども、それに加えまして、特に地域全体でということでは今年度から新たな事業として、家庭の電気使用量の見える化機器として省エネナビ25台を市民へ無料で貸し出して、省エネナビモニターとして各家庭の省エネの実践行動に取り組んでいただいているところでございます。
まず、表の上から1番目の電気使用量ですが、対基準年度比4.46%増加しました。主な増加原因は、夏期の猛暑により冷房施設の使用が増加したためであります。 次に、上から2番目、水道使用量ですが、対基準年度比で2.18%の増加をしました。主な増加原因は、やはり夏期の猛暑によりプールでの使用が増加したことであります。 次に、上から4番目の都市ガス使用量は、対基準年度比で21.45%増加しました。
まず公共施設の節電対策の現状と今後の見通しについてですが、市では、平成12年度から環境にやさしい行動計画である、うみねこプランに取り組み、省資源、省エネルギーによる環境負荷の低減に努めており、その中で電気使用量の削減を継続してまいりました。
2ページ目の2)のうみねこプランⅡについてですが、①光熱水使用量等は、電気使用量の項目を除いて管理目標を達成しております。 なお、目標を達成できなかった電気使用量の増加については、電気機器類の利用増加、夜間・休日開庁などの施設利用時間の増加などが原因と考えております。 ②資源回収率については、紙類が目標を達成しておりますが、缶・瓶、その他は未達成となっております。
まず、5-1、光熱水使用量等についてでございますが、表の一番最初の電気使用量と最後のほうの不燃性廃棄物量を除きましてはすべて目標達成いたしております。電気使用量につきましては0.11%の微増、不燃性廃棄物量につきましては、庁内での机、いすなどの不要機器類の廃棄のための増加でございまして、5.48%の増となっております。
08年度は10万4238キロワット時で、本庁舎の電気使用量に占める割合が約3.5%、家庭で使用する電力約27年分、杉の木の年間CO2吸収量約2,900本分、電気代1キロワット時当たり10.4円で試算して約108万円となるとのことです。 6月は、7時から5時まで1日500キロワットを発電し、冬は平均して200キロワットを発電するとのことです。
京都議定書の第1約束期間の初年度であり、サミットイヤーでもあった昨年は、東京タワーやレインボーブリッジ、姫路城など全国各地で取り組まれた結果、電気使用量として約237万キロワット、二酸化炭素として925トンを削減したと報告されております。
また、子どもたちのエコ活動も、三戸町の小学校における校内の電気使用量削減を目指したキッズISO14000フォースクールの取り組みやこどもエコクラブがリサイクル活動探検を行ったり、また五戸町の小学校では、京都議定書達成南小プランの作成、実践をテーマに環境、エネルギーに取り組み、家庭をも巻き込んだ省エネルギー、エコロジー活動も展開し、活動の輪は地域住民に広がっているとの新聞記事がありました。
特に中央病院の改築、下水道事業の拡充に伴う機器の増設によって電気使用量がふえる結果になったわけですが、これらを除くと7.2%の削減となっております。京都議定書では、日本は1990年を基準として2011年度までマイナス6%の温室効果ガスを削減することとなっておりますが、市役所においては当初の計画策定時より目標はクリアしたものと思っているところでございます。
具体的には、小まめな消灯による電気使用量の削減、裏面使用による用紙購入量の削減、紙類分別の徹底、エコマーク商品など環境に配慮した製品の使用など、職員一人一人が環境に配慮しながら業務を行ってまいりました。 平成17年度からは、平成21年度を目標年度とする新たな、うみねこプランⅡをスタートさせ、市の行政組織全体で環境負荷低減に向けた取り組みを行っております。
まずうみねこプランからですが、この報告書に実施状況、そして特に目標値と比べてどうであったかという数値が示されておりますが、ここで項目のところで、電気使用量と、それ以下の水道使用料から軽油使用料まで、使用料の料の漢字が違います。なぜ電気だけが量で、ほかのところは使用料金の方なのか。
これは冬場に小中学校の電気使用量がその分増加していることが原因と思われ、省エネ化すれば使用量は下がり、新エネルギー率が増加すると思われます。 次に、②ですけれども、4ページ目をごらんください。これは月ごと、施設ごとの自然エ ネルギーの発電状況です。表左側の太陽光発電量の合計は9万7232キロワットアワーです。